一般社団法人 賃貸住宅再生支援協会 群馬支部

エントランスオートロック

WiFi=インターネット無料
インターネット無料はここ数年で普及しておりますので入居者確保には不可欠な要因になりつつあります。

 

エントランスオートロック

日本賃貸住宅新聞の2020度の入居者の希望する設備の単身者向け物件の2位、ファミリー向け物件の3位にエントランスオートロックになっております。

 

宅配ボックスとリンク致しますが、当団体として下記2つのタイプをご用意しております。
マンションタイプの賃貸物件向けとしてロビーインターホン方式訪問者がお訪ねする部屋の番号を入力して入居者が部屋から開錠する方式開錠後開き戸開いて入るタイプと自動ドアタイプの物があります。

 

アパートタイプの賃貸住宅向けとして、訪問者さんがお訪ねする室の人に携帯電話をする。エントランスドアの上部に設置してあるWiFi防犯カメラのアプリで訪問者が誰か確認して部屋から開錠する方式を主として採用しております。不在中でも訪問者を判断できるメリットがあります。

 

また各戸室外器ドアホンを設置しその部屋のドアホンを押すタイプもあります。

 

私どもの提供するエントランスオートロックは建物の種類によって次の物をご用意しています。

 

マンションタイプ

エントランスのドアの形式がオートドアや開きドアの場合

マンションタイプ

ドアの近くの壁面に設置されたロビーホンでお部屋の入居者の部屋番号をプッシュしてオートドアの場合お部屋からロック解除ボタンでドアが開きます。
開きドアの場合お部屋からロック解除ボタンでドアを訪問者が開けて入ります。

 

アパートタイプ

アパートタイプ

エントランス部て訪問者が携帯電話でご入居の方に電話をかけます。
ご入居の方はスマホのアイコンで電話に出る前にWiFiカメラで訪問者を確認できます。
確認出来たらお部屋のロック解除ボタンを押して訪問者が扉を開けて入ります。
不在でも訪問者を確認することができます。

 

レーザーフェンスガードシステム

 

当団体グループが開発した新製品です。今までは共用廊下の腰壁の上に牢屋のような縦格子のフェンスで外部からの侵入をガードしていましたが、腰壁の上の左右にレザー光線を発し、このレーザー光線を侵入者の身体が遮断すると警報音を発するシステムです。レーザー光線そのものは人体などに衝撃は与えない安全なものです。これまでは、猫や鳥・コウモリなどがレーザー光線に当たると反応して誤報発信いたしましたが、人間だけに反応するシステムです。

 

 

全国賃貸住宅新聞の2022年の入居者の希望する設備のファミリー向け物件の2位、単身者向け物件の3位がエントランスオートロックになっております。

 

宅配ボックス・郵便ポスト・集合水道メーターがオートロックドアの外側にあることが前提になりますがマンションタイプの賃貸物件向けとして、ロビーインターホン方式で、訪問者さんがお訪ねする室の室番号を入力して、入居者さんの部屋から開錠して訪問者さんがドアを開いて入る方式と自動ドア方式の者があります。