賃貸住宅の空室対策はなされておりますか?
賃貸住宅は入居希望者より数が多いのが現実です。
手をこまねいていては「待っていても、空室が埋まらない。」のが現実です。
相続税対策でさらに賃貸住宅が増加しました。入居者で満室になるのは新築してから2年間くらいの間です。
家賃を下げる対策では、経営状態が悪化するだけです。
対策として他の新築賃貸住宅と同様な設備を整えておかないと、入居希望者に選んでもらえないと懸念があります。
近所の賃貸住宅に差別化できる方法を検討してみませんか?
私共はリフォーム会社や不動産管理会社ではありません。
各種設備機器補助を導入して、オーナー様に最小のご負担で賃貸住宅の再生を出来るようお手伝いしている団体です。
賃貸住宅再生支援協会
当社団法人は主として、鉄骨・RC構造の集合賃貸住宅に建設機器貸与補助を中心に再生支援を行っておりましたが、平成29年10月25日の国土交通省の住宅セーフティネット制度の施行に合わせて木造構造でも一定の条件を満たしていれば可能となりました。
費用は掛かりません。審査結果は1〜2週間後に判明いたしますが、建物の経年やリフォームの有無によって設備機器補助の内容は異なりますこともご承知ください。
審査の結果、建設機器貸与補助の申し込みをされなくてもご負担は一切要しませんのでご安心ください。
住宅セーフティネット制度も、ご不明な点など担当者にお気軽にご相談ください。
当団体で取り扱う建設機器貸与制度の管轄地域は、群馬県・栃木県・埼玉県北部の3県でありますので、それ以外の地域のご照会はご容赦ください。
一般社団法人 賃貸住宅再生支援協会 群馬支部
371-0846 群馬県前橋市元総社町143 上信コーポビル2F
TEL:027-896-1191 FAX:050-3153-3168